有楽町の日本外国特派員協会内で展示されています。
平成28年度 地域経済産業活性化対策費補助金(被災12市町村における地域のつながり支援事業)採択事業によって実施した本事業と先月2/6〜2/26ののべ3週間、3会場(東京・郡山・福島)にわたって開催してきた、ふくしま「ふるさと写真の日」展。無事、終了いたしました。
とはいえ各会場での写真展が1週間であったためご都合合わずご覧いただけない方も多数いらっしゃるのでは、と思います。
6年目の311を迎えることになるこの3月、招待写真家のブルースさんからのご紹介もあり東京有楽町にある公益社団法人日本外国特派員協会(FCCJ)のダイニングバーで毎月キュレートされているFCCJ展の3月展示に選定いただきました。
展示は3/6〜3/31の1ヶ月間、展示されていますので有楽町近隣にお立ち寄りの際には、是非お立ち寄り下さい。
エレベーターを降りて、左手。入口を入ると、これまでここの記者クラブで記者会見を行った各界の著名人の写真が多数飾られているエントランスを抜けると受付カウンターがあります。
本来は特派員協会メンバーだけが立ち入れる場所ですが、今回は、写真展示を見に来ましたと受付に申し出ていただけると、中にフリーに入ることができます。
時間は10時〜18時まで、土日も営業しています。
協会メンバー限定のダイニングバー内、壁面への展示ですのでランチタイムは避けた方がいいです。
午前中か14時以降がすいているのでオススメです。
今月いっぱい展示しています。
《場所とアクセス》
ふくしま「ふるさと写真の日」展・東京展アゲイン
JR有楽町駅・北口歩いて3分
東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル 北館20階
公益社団法人日本外国特派員協会(FCCJ)内・震災月間3月展示
ダイニングバー・エキシビション
【展示期間】
3月6日〜3月31日まで(土日も営業)
【時間】
時間 10:00〜18:00まで
受付で展示を見に来ましたといえば、フリーで入場閲覧いただけますが、ダイニングバーの一般の方の利用は不可となっています。ご留意ください。